施設の中心に300席程度のホールを据え、その周りに活動の諸室を配置しています。
ホールを開放し通り抜けできるようにすることで、活動の気配を感じることができる、いきいきとした空間の実現を目指します。
円形で特徴的な丸屋根をもち、水害対策のために1.2mの盛土のうえに建てられます。
外観イメージ
内観イメージ
俯瞰イメージ
ホールは、構造的に前半部の「主ホール」と、後半部の「多目的ホール」に分けることができます。もちろん全体を一体として使うことも可能です。
前半部は、階段状の固定席です。後半部は、普段は平土間状ですが、階段状の段床を電動で昇降レイスを設置することで通常のホールとして使用できます。
多目的ホールは、その他多様な活動を想定しています。
①平土間のまま車いすやベビーカーが複数出入りしやすいバリアフリーの席席として
②パネルを出してギャラリーにしたり、ヨガや体操、ダンスなどの運動系の活動に
③壁に学生さんから公募した映像アートの作品を投影する
④普段は開放して、ブックラウンジとつなげることで、より広いブックラウンジとして使うこともできます